《三国志12》武将--吕布

呂布 りょふ

   字： 奉先 ほうせん？年～198年

   「人中の呂布、馬中の赤兎」と称され、無類の強さを誇った。王允の連環の計にはまり、貂蝉を巡って董卓を殺すが、李傕らに都を奪われる。袁術、袁紹らを頼って各地を放浪し、曹操が東征中に空けていた兗州を強奪。曹操に追われると、今度は保護を受けた劉備から徐州を奪った。しかし、最期は曹操と劉備の連合軍に下邳で包囲され、配下の侯成らに裏切られて処刑された。

   翻译：被称为[人中吕布、马中赤兔]的最强武将，因王允之连环计，为了貂蝉而杀害董卓，但被李傕大败逃出了长安。先后依附袁术、袁绍并在各地流浪，最终夺取了因曹操东征而空虚的兖州。但之后被曹操所败，又夺取了之前保护他的刘备的徐州。最后被曹操刘备联军围困在下邳，因属下侯成的背叛而兵败身死。